葬儀に関するざっくりガイド

冠婚葬祭の積みたてプラン

私は先日、ある冠婚葬祭を手がけている会社の方から互助会と言われる前もって積み立てておくことで祭事の際の負担を軽減するというプランについて直接話を聞く機会がありました。
その具体的な内容を聞いてみると、結婚式や葬儀など人生の節目で体験する様々なセレモニーにかかる費用を毎月わずかな掛け金を積み立ておき、いざというときに安価でお得なサービスなどの提供を受けることができるということでした。
完納せずとも必要なときにいつまでも利用することができ、適応施設も全国にある大きなグループでした。
結婚式の積み立てプランの内容は、毎月2,000円を120回積み立てて総額240,000円で、その総額で新婦衣装代、お色直しの衣装代、美容着付け代、お色直し美容着付け代、美容着付け室使用料、一般衣装、ブーケ・ブーケトニア・贈呈花のいずれか15,000円までといったサービスがあり、他に両親の衣装のレンタル代も25%OFFになるなどのサービスが含まれています。
いずれも普通に結婚式場で見積をしてもらうとウェディングドレスだけでも250,000円したりするので、240,000円でこれらのサービスが受けられるのならばお得かもしれません。
お葬式の積み立ても結婚式と同様毎月2,000円を120回積み立てて総額240,000円というプランで、プラン内容は、棺、祭壇、後飾り祭壇、寝台霊柩車、霊柩車、骨箱セット、お供え物、肖像写真、幕類一式、司会進行、マイク音響設備、死亡届・火埋葬・寺院などの手配といった手続き、香典返しなどでした。
それぞれのサービスの中には利用金額の上限があるなどしますが、いざというときに葬儀社を探す手間もはぶけ、電話一本で遺体のお迎えから会場の設営や法要まで葬儀の一切をしてくれるということなので魅力的ではあります。
また、今後物価が上がり葬式代が値上がりしても、積立金額とサービス内容は変わらないとの事なので、将来的に見れば大変お得ですね。
しかし、別伝で効くところによると会社によってはオプションなどの追加料金を請求され積み立て総額内では収まらないケースが多々あるらしいので、積立金だけで施工できるのか、追加料金は発生しないのか、適正な料金なのか、パンフレットに書かれてあるサービス内容と契約時の内容に食違いがないかなど注意する必要があるようです。
もし本当にこれらの問題点がないのであれば、お葬式はいつか必ず迎えるものなので積み立てておくのもいいのかもしれません。

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